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2011/01/08

[AMN]Nikon COOLPIX S1100pj

Nikon COOLPIX S1100pj

COOLPIX S1100pj | ニコンイメージング

このカメラの特長は何と言ってもプロジェクター機能である。これを使いこなすことがこのカメラを選択する鍵におなる。AMNさんのご好意で1週間ほど借りることができたのでその様子を報告する。


カメラとしての性能


絵作りは結構好みである。というのもブログに使う写真はトリミングもそうだがPicasaを使って色味も結構変更してある。特に食べ物が美味しくないとブログの価値も半減するからだ。その点このカメラの場合色味の変更はほとんど必要がない。こちらの写真はサイズの変更はあれすべて無修正だ。これはとても嬉しかった。


[AMN]Nikon COOLPIX S1100pj
[AMN]Nikon COOLPIX S1100pj
[AMN]Nikon COOLPIX S1100pj
[AMN]Nikon COOLPIX S1100pj
[AMN]Nikon COOLPIX S1100pj
[AMN]Nikon COOLPIX S1100pj

スナップ写真を撮るカメラということなのだろう。対象が人の場合の撮影にはミスが非常に少なかった。逆に、記録写真を撮るという用途の場合は、設定変更を行い撮り直すことが多かった。フラッシュのオン・オフなどはハードウェアキーに残して欲しかった。


昼にとった写真の振り返り


写真をPCで管理するようになって久しいが、旅行に行く際にPCを持っていくのは無粋だ。やはり身軽にでかけたい。とはいえ、デジカメのバックモニターだけでは味気ない。そんな時に役に立つ。プロジェクタの映像はそれほど期待しない方が良い。とは言っても、投影の条件が良ければそこそこ見える。投影のポイントはピントをきちんと合わせることと、天井などのスクリーンに見立てたものに90度直交するように向けることだ。


寝ながらテレビ→iTunesやYouTubeでビデオ再生


ワンセグを天井に写すというのを試してみた。結果は☓。理由は「PC-PJ Transfer」というソフトウェアがビデオをオーバーレイで表示するタイプのワンセグ用ソフトの表示に対応していないから。これではレビューにならんので他のもので試してみた。iTunesやYouTubeは問題なく表示できる。自分好みのプレイリストを作ってかけっぱなしにすることでうまくいった。この使い方をする人には、ACアダプタをおすすめする。意外と電力を消費するらしくバッテリは結構無くなってしまうからだ。

2010/11/11

プロジェクターとよく使うあの商品の素敵なコラボレーション #AMN #NIKON #S1100pj

S1100pj

コンパクトデジタルカメラと小型プロジェクターの素敵なコラボレーション"Nikon S1100pj"のブロガーズミーティングに参加した。

S1100pj

まずは実際のプロジェクションした画像を見てみよう。

S1100pj

カメラのメモリーに入っている画像、ビデオはもとより、USB出力のモニターとしてパソコンの画面が出力できちゃう。

S1100pj

おなじみのMicrosoft Windowsのデスクトップである。ブロガー全員で天井に写した様子は圧巻である。写真を撮り忘れるぐらい素敵だった。(笑というかブロガーとしては泣)

S1100pj

主なスペックはこちら。写すときは暗ければ暗いほど良い。2.4 mの投射距離で46インチで視聴するのがベストとのこと。

S1100pj

操作は背面ディスプレイが静電方式のタッチパネルになっている。ボタンと併用になっていてちょっと微妙な操作感になっている。すべてをタッチパネル操作にする、か、ボタン操作にこだわる、のどちらかにするべきだったかも。その心は「レスポンスが若干悪い」というところにある。

カメラとして利用している分には、電源オフからオンの起動スピード、シャッターのスピードなど全く問題がない。むしろ、きびきび動くし美しい。カメラへのこだわりがあるNikonのコンパクトデジカメである。一方、タッチパネルを使ってのスライドショーや画像への書き込みになると様子は一変する。撮影というインプットも大切だがこの商品の場合はアウトプットするところが「肝」なので今後の発展に期待したい。むしろ、ファームウェアアップデートなどが柔軟にできる様にするべきだ。

S1100pj

左側にあるのがプロジェクターのユニットである。なんと9 ccに収まっている。銀色の部分から光を出し、90度曲げてオレンジ色のところの映像と結合し上部に向かわせ、今度は手前に90度曲げてこちら側に投射するという仕組みである。さすが光学メーカーである。

S1100pj

左が開発者の後藤さん。右が開発者の高橋さん。後藤さんは前の機種のS1000pjを、高橋さんはS1100pjを担当したとのこと。

コンパクトデジタルカメラとプロジェクターを組み合わせるというのは社内公募からのアイデアとのこと。実はそのアイデアを出した社員とは話したことも無いという。さらに後藤さんはそのアイデアに「なんだそれ?」と思ったとのこと。非常にブロガー泣かせのエピソード紹介である。(笑)まぁ、開発の現場などはそんなモンなのだ。美談ばかりがある訳ではない。

自称「変わり者」の後藤さんの努力により初代S1000pjはコンパクトデジタルカメラとしては異例の3年という期間を経て商品化されることとなる。開発期間の長さは技術的な困難さはもとより、実際に「売れるのか?」というNikonの迷いもあったように感じられた。

実際に家電量販店での販売で「プロジェクター」のメリットを出すのに苦労しているとのこと。現在のプロジェクターの光量ではあの明るい家電量販店の店内では映像が綺麗に映らないという問題があるのだ。そこは我らブロガーが盛り上げるところなのだろう。今回のミーティングでもしょっちゅう会議室の電気を消してプロジェクターの性能を確認できた。その写真も写真にするといまいちかもしれないが、実際のものはそれなりである。

私からもアイデアを一つ。お泊りデートの時などは昼間にとった写真を天井に映しながら二人で見るというロマンチックな使い方がである。これは良いと思うぞ。

S1100pj

ミーティングの最後はこちらのNikon公式ロゴマーク入り羊羹をいただいた。私が貰ったのは旨いとされる塩羊羹。(写真左)美味しくいただきました。ごちそうさま。

新しい範疇の商品は何かと難しいもの。その困難にうちかってこそ新たな地平が見えてくるというもの。後藤さん、高橋さんをはじめNikonのスタッフの皆さんにはさらなる商品の進化を期待したいと思える良い企画でした。本当にありがとう。

最後に、徳力さんをはじめとするAMNのスタッフの皆さんお疲れ様でした。

c.f.

ニコンCOOLPIX S1100pj ブロガーイベントレポ その1 #coolpix #S1100pj | YOUのデジタルマニアックス dmaniax.com